残念だったな。   そいつは残像だ。
   

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オマーン伝説3
2010年04月21日(水) 01:16
お詫び

前回の記事 オマーン伝説2は記事作成中に眠くなっちゃって、最後の方尻すぼみになっちゃってごめんなさい。今はまだ眠くないから、この話はちゃんと最後まで書くよ!



以下本文




オマーン走り屋伝説




みんなが車の免許を取り始める高校3年生。



あの伝説のヤンキー オマーン もついに車の免許を取得した。






それまでレーサーのような皮のつなぎを身にまとい、 NSR50 という、

ちっちゃな可愛らしいレプリカにまたがって峠を走り抜けていたオマーン。




その オマーン がついに車で峠に行こうと言い出した。




巷では頭文字Dが流行っていた。







オマーンの運転する車(あの車なんだったっけ万児?)には俺。

天丼屋仲間 トバチャン の運転するシルビアに乗り込んだ万児。





道中の車内ではオマーンによる、走り屋講習会が開かれていた。



「たとえば、前の車がスピンするだろ?そしたら後続車がかわさないといけない。
もしその車にぶつかるようなら走り屋として失格だ」
 
 



走り屋って・・・wwwおまえ免許取ったばっかじゃんwww




「峠には峠のルールがある。みんな一緒に登るときは登る。下るときは下る。ルールを守らないと事故がおきる。」



峠のルールって・・・wおまえ車で峠行くの今日初めてジャンwww





いいかげん突っ込むのに疲れてきた頃、車はいよいよ峠に近づいてきた。





「この峠を抜けるとみんなが走る〇〇峠だぜ!〇〇さんは今日いんのかなー?〇〇さんのテクまじはんぱねぇからな!あれはみといた方いいぜ・・・あと◇◇さんの車は・・・」




オマーン
の口数が増える。興奮しているのだろう。





そろそろ峠の頂上に差し掛かると言う頃、

遠くのコーナーを抜けてきた対向車のヘッドライトが2度3度光った。




「ん・・・どうやらお回りがおいでなすったようだ・・・」



オマーンの表情が強張る。




「あれは走り屋同士の合図なんだ・・・この先で検問張ってるらしい・・」





走り屋同士ってwwwおまえ(略www





とつっこむ前にもう1台の対向車。やはりすれ違いざまのパッシング。






徐々に速度を落とすオマーン。





制限速度で走り始めたオマーンだったが、

次の対向車からも「走り屋同士の合図」が送られてきた。






だがここで俺は違和感を覚える。






今の対向車ステップワゴン・・・どうみても走り屋じゃない・・・。





とろとろと峠道を走る 走り屋オマーン 









俺は気づいた。











どこからだろう。











オマーンはずっとハイビームだった。
 










帰り道、前でスピンしたトバチャンのシルビアに突っ込むオマーン










オマーン走り屋失格wwwwww
 


(注・俺はオマーンの事すきよwww)


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オマーン伝説2
2010年04月20日(火) 03:07
オマーンを覚えているだろうか。

http://bakakeiba.dtiblog.com/blog-entry-212.html


ヴィジョンや万児の飲み会で伝説になっているオマーンを。



まだ車の免許を取立てで、特に目的も無くただ純粋に

ドライブを楽しんでいた若い頃。



「やっぱ日本一に挑戦したいよな」
 





オマーンだ。



「トップ狙うなら・・・」

「やっぱ1番になるなら・・・」



これといってとりえも無いのに1番にこだわる男オマーンが口を開いた。








ワクワクしながら次の言葉を待つ。







「 いい事考えた!富士山登ろうぜ 」







彼は何の日本一を狙っているんだろう。


疑問に思ったが突っ込まないのが俺と万児のルール。



全てはオマーンのシナリオどおりに。







これといってやる事もなかったのでオマーンのナビ通りに俺は車を走らせた。







頂上で日の出を拝むのはもうあきらめるしかない中途半端な時間に着いた。

ぼんやり明るくなり始めた空を見上げ、オマーンはつぶやいた。



「もうすぐ1番になるからよ!」





鳥肌が立った。







周りの登山客が二度見するほどの軽装で富士山を上り始めた。





5合目(?)まで車で行けたので、テレビで見て想像していた程厳しい感じはなく、思いのほかすんなりと頂上まで来てしまった。


すんなりといってもソレは決して楽な道のりではない。

想像していたよりは
 楽だったが、

靴にしろ飲み物にしろ、最低限の準備はしてから行ったほうがいい。





弱音を吐いて一足先に車に戻っていった仲間が一人。





彼が正解だったのかも知れないと何度も何度も挫けそうになった。




そんな俺や万児を励まし続けたのはオマーンだった。









「ほら、もうすぐ日本一だぜ!」






富士山登りきったら日本一なら、周りもみんな日本一なのに







そして僕らは日本一高い場所から日本を眺めた。




「人がゴミのようだ」




この言葉を用意していたが、目に見える人間は

一生懸命頂上を目指し上ってくる人間のみ。



どう頑張ってもゴミ程のサイズには見えず、

人間そのものの姿をしている人達ばかりだった。



そしてそれ以上に清々しい達成感に包まれ、そんな言葉を用意していた事が

恥ずかしいとさえ思った。





淀んだ気持ちを富士山頂で入れ替え、気持ち新たに富士山頂をあとにする。



「な?来てよかったろ?」



先頭を切って山を降りるオマーン。



この時の俺は少なからず富士登山を提案したオマーンに感謝していた。








最初に異変に気づいたのは万児だった。


こんな道とおってねぇけどなぁ・・・。




それでも自信満々に歩き続けるオマーン。

「こっちの方が近道なんだぜ!」




彼の励ましは全ての不安を拭ってくれた。
 








腹減った。

その場の勢いのみで富士山に登った俺らは飯の準備などしていない。

富士山1往復の疲れ+空腹で今にも倒れそうな状態だったのを覚えている。






駐車場に着いてから再び万児が恐怖の言葉を口にする。



駐車場こんなとこじゃなかったよな・・・。







そして気づく。





もしかして





違うルート降りてきちゃった。








たしかもっとレストランがあったりでにぎやかな場所だったはずだ!


ある程度人で賑わってはいるがこんな所来た事無い。





なんとか車の場所までいけないものか。


見るからに登山上級者といった感じのおじさんに尋ねてみる。




「あー、もしかして○○口から登ってきたんじゃないの??」





どうやらいくつか登山口があるらしい。





そして、






そこに行くには もう1度登る か、 電車やバスなどで元の登山口まで移動する かの2択。



準備もしていない俺らは現金も持ち合わせていない。




先に車に戻っているはずの友人は残念なことに免許を持っていない。





登る
 の1拓。




ふらふらになりながら来た道を再び登る。








それからしばらくの間オマーンは僕らの前で笑顔を見せる事はなかった。





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オマーン伝説-1
2010年04月03日(土) 12:05
それは前回の記事に寄せられた一つのコメントがきっかけだった。



若い頃はちょっとくらいやんちゃしたほうがよい
俺も昔は族でバリバリやって、チャンプロードの常連で
いろいろと世話になっけど少しも後悔はない
警官にタックルして仲間を守ったことは今でも飲み会で伝説になってる





競馬ブログで競馬とは全く関係の無いコメント。

武勇伝自慢。


俺は一人のオトコを思い出していた。





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奈々氏殿から彼に寄せられた 「おもろい!」 というコメントで

気を良くしたのか、次のコメントで彼は少し具体的な過去の武勇伝を

語ってしまう。




俺は、昔天ぷら屋のバイトしてたけど

いきなりツブシが来たけどよみんなびびっちまって

仕方ねぇからよ。その辺にあった木を引っこ抜いて頭かち割ってやったよ。

炎に燃える車をシルエットに生還した俺は今でも飲み会で伝説になってる 。






天ぷら屋でバイト?!
 








昔俺と、大穴万児 とカレは同じ天ぷら屋で働いていた。



カレの名前は オマーン(仮)



オマーンは自称スーパーヤンキーで、口癖は


 「あー喧嘩してぇ」


だった。




ある夜バイト帰りにコンビニで雑談していた時にもオマーンはその口癖を連発していた。



ソレを知ってか知らずか、黒塗りの車から降りてきた5人の若者に絡まれた。



こっちも5人。血気盛んだった俺らはコンビニの前で大乱闘を起こした。





バイクを飛び降り殴りかかる万児。


相手のパンチをかわし懐に飛び込む当時現役ボクサーだった俺。





ソレを遠めに傍観するオマーン。
 



オマーンのタバコを持つ手は震えていた。





実質 4対5 みんなはそれでもオマーンをあてにしてしまう。



ヴィ「オマーン何してんだよッ!!」

万 「手伝えよオマーンっ!」



皆「おまーーーーーんッ!!!!!」





そのとき俺は気づいてしまった。


仲間の一人が余りに興奮しすぎて相手の首を絞めていた。



目がやばい。俺は必死で止める。


回りもさすがにやばいと思ったようでみんなで止めに入った。




その光景をただ一人


オマーンだけが静かに眺めていた。
 





 
若者「おいっしっかりしろ大丈夫か!?」


先ほどまで首を絞められていた少年にみんなが駆け寄る。




少年は涙を流し、激しく咳き込みながらうなずいた。






そこでついに彼が動いた。オマーンだ。








オマーン「警察来る前に散るぞ!」








若者たちは黒塗りの車に乗り込み、

ヴィジョン、万児、オマーン達もそれぞれバイクでその場を離れた。










オマーン・・・。




あいつの一声で喧嘩が終わった事があったなぁ・・・。







仲間内の飲み会であいつの屁たれっぷりは


本当に伝説になっている。





なぁ、あの名も無き馬って間違いなくオマーンだと思うんだが、


万児どうよ??



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